人前に出ると緊張してしまう…
緊張のせいで上手く話せない…

 
このような経験は、誰でも一度は経験した事が
あるのではないでしょうか。
 
実は日本人の8割~9割は緊張しやすいと言われています。
 
ですが、いつも緊張して上手く話せない事が多い場合は
「あがり症」という病気かもしれません。

人前でしゃべる機会などが多い方は
なんとかして治したいところですよね。

そこで今回はあがり症になる原因3つと克服する5つのポイントを
ご紹介します。

 

あがり症とは?

あがり症とは、
・人前で緊張して上手く話せない
・顔が真っ赤になってしまう
・人の視線が気になってしまう

などの症状が、極度に出てしまう病気の事を言います。

 

あがり症になる原因3つとは?

あがり症になる原因には、以下の3つがあります。

1.自意識過剰であがり症に!?

自意識過剰というと”うぬぼれ”みたいな意味合いもありますが、
ここでは少し意味合いが異なります。

自意識過剰とは、「自分は常に誰かに見られている」と
他人からの視線を必要以上に過剰に感じてしまう状態の事を言います。

自意識過剰がある人は周りがどうしても気になり過ぎてしまう為
緊張状態になりやすくあがり症になる事があります。

2.カッコつける癖があるとあがり症に!?

「自分をカッコよく見せたい」
「失敗はしたくない」
「恥をかきたくない」

誰でもこういった気持ちは持っているでしょう。

しかし、必要以上に失敗や恥を恐れてカッコつける癖がある人
緊張状態になりやすく、あがり症になる事があります。

3.逃げ癖があるとあがり症に!?

逃げ癖とは、「どうやったら伝わるか?」を考えず
どうやってこの状態から逃げよう?」と考えてしまう事です。

逃げ癖はなかなか治らないだけでなく、緊張状態になりやすく
あがり症になる事があります。

 

あがり症を克服する5つのポイント

あがり症を克服するためには、以下に挙げる5つの
ポイントを実行してみましょう。

1.身体の緊張をほぐそう!

あがり症の人は気持ちが緊張しているだけではなく、
身体も緊張していて力が入っている事が多いです。

簡単なストレッチをして、まずは身体の緊張をほぐしましょう。

2.腹式呼吸をしよう!

あがり症の人は、呼吸が浅くなりがちです。
人前で話す前などには、腹式呼吸をしてみましょう。

腹式呼吸とは、息を吸った時に横隔膜を広げてたくさんの
空気を取り込む呼吸法です。

ゆっくり腹式呼吸をすると、緊張がほぐれやすく
冷静さを取り戻せます。

3.客観的に自分を見てみよう!

あがり症の人は、周りの目を気にしすぎるあまり
実際の自分の姿をあまり知りません。

そんな時にオススメなのが、動画などで客観的に自分を
見る事
です。

緊張している自分の姿を見るのは、正直あまりいい気分は
しないでしょう。

でも客観的に自分を見てみると、実際は自分が思うより
失敗をしていないし、周りからも緊張してるようには見えていません。

客観的に自分を見るのは、自信を取り戻すキッカケになります。

4.何を話したいのか再確認しよう!

あがり症の人は、失敗や恥を恐れるあまり、本当に話したい事を
見失いがちです。

「誰の為に?」「何の為に?」「何を話すのか?」
この3つを再確認してみましょう。

再確認をする事で本来話したかった事を思い出して、緊張を
ほぐす事が出来ます。

5.小さい成功を大切に!

あがり症の人は自分にあまり自信がない人がほとんどです。

でも実は、私たちは気付いていないだけで、毎日小さい成功を
積み重ねています。

小さい成功に気付いて、少しずつ自信をつけましょう。

特に見せたがりな自分になったほうが
うまくいくことが多いと思います。

 

まとめ

あがり症になる3つの原因とあがり症を克服する5つのポイント、
いかがでしたか?

もともと緊張しやすい日本人。
あがり症の人はたくさんいるでしょう。

でも、あがり症はちょっと意識や考え方を変えるだけで
克服出来ます。

大事な場面では、緊張してしまうのは仕方がない事です。
あがり症の人はあまり気にしすぎず、「何とかなる」と
気楽に考えましょう。