くしゃみをした事がないという人はまずいないでしょう。
 
でも、なぜくしゃみは出るのでしょうか?
くしゃみが出るメカニズムや原因をきちんと理解しているかと
いえば、そうでない人の方が多いのではないでしょうか。
 
今回は普段何気なくしているくしゃみについて、くしゃみの
メカニズムとくしゃみが出る原因3つを以下にまとめました。

 

くしゃみが出るメカニズム

くしゃみが出るメカニズムには、鼻の働きが大きく関係しています。

人間は呼吸をする時、必要な空気は鼻から吸い込みます。
しかし呼吸の時に吸い込んでいるのは空気だけではありません。

空気中にはくしゃみの原因となる、空気以外のモノが
たくさん含まれています。

鼻は空気清浄機のようなフィルターのような働きをしていて、
呼吸に必要な空気以外のモノが体内に入ると、それを異物と判断します。

鼻は異物と判断した空気以外のモノを、身体を守る為に
排出しようします。

この時に反射的に出るのがくしゃみです。

 

くしゃみが出る原因3つとは?

くしゃみが出る原因は一言でまとめてしまえば、空気中に含まれている
空気以外のモノです。

空気中に含まれている空気以外のモノは、数多くありますが、
今回はその中でも、特にくしゃみの原因となる代表的な3つを
ご紹介します。

1.花粉

花粉症の人も花粉症でない人も、花粉症が流行する春先に
外出をした時に何だか鼻がムズムズしてくしゃみがいつも以上に
出てしまったという方は多いでしょう。

花粉=くしゃみと言ってもいいほど、花粉はくしゃみを出す原因の
代表的な空気以外の異物になります。

2.ハウスダスト

ホコリっぽい部屋に入った時に、何だか鼻がムズムズして
くしゃみが出てしまったという経験はありませんか?

ホコリなどのハウスダストも、くしゃみを出す代表的な
空気以外の異物になります。

3.細菌・ウイルス

風邪をひいた時、特に風邪のひき始めにくしゃみが出ることがあります。

風邪の原因は、目には見えない細菌やウイルスです。
目には見えなくても、細菌やウイルスはくしゃみを出す
代表的な空気以外の異物になります。

 
いかがでしたか?
くしゃみは人間の身体を守る為の防御反応として、反射的に出てしまう
モノなので、意図的に止めるのは難しいです。

でも、くしゃみがなければ、呼吸する度に空気以外の異物を
どんどん体内に吸い込んでしまいます。

吸い込んでしまった異物は排出しないと、身体に悪影響を与えて
しまうのです。

もしもくしゃみが止まらない時は、それは身体からのSOSのサインです。
その場合は速やかに病院を受診しましょう。