”イタッと”爪と指の間に出来る「ささくれ」。
 
ガサガサしていて見た目が悪いし、チクチクして痛いし
皮を剥いてしまうと出血してしまったりと困りものです。
 
指先は思いのほか人目に付きやすい場所なので、ささくれに
悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

 
そんなささくれに悩んでいるあなたに
今回はささくれが出来る原因と治し方、対策法をご紹介します。

 

ささくれの意味とは?

ささくれとは、乾燥して硬くなった皮膚がめくれている
状態の事
を言います。

特に出来やすい場所は手の指先で、季節は冬場に多く見られますよね。

ですが、経験された方はおわかりだと思いますが
何もしなくてもほとんどが自然に治ります。

触るとガサガサしていて洋服などにひっかかっったり
チクチク痛みを感じたり、無理やり剥がすと出血して
炎症が起こる場合もあります。

 

ささくれが出来る原因を呼び起こす3つのシチュエーションとは?

ささくれが出来る原因は「指先の乾燥」です。

指先が乾燥してしまうシチュエーションは、実は日常生活の中に
たくさん潜んでいます。

特に以下の3つのシチュエーションは、指先の乾燥を引き起こす
原因となります。

1.毎日の家事

家事は、ささくれが出来る指先の乾燥を引き起こすダントツの
原因です。

特に食器洗いは洗剤を使うので、洗剤で指先の皮脂も落とされて
しまい、乾燥をしやすい家事と言えるでしょう。

2.爪を噛む癖

爪を噛むと指先に唾液がくっ付きます。

唾液は皮脂を吸着するので、指先が乾燥しやすくなります。

また、爪を噛むと歯で指先を傷付けてしまう事があります。

爪を噛む癖がある人は、ささくれが出来やすいと言われています。

爪を噛むときは過去にトラウマになった経験があり、
同じようなシチュエーションに遭遇したときに噛みやすいといわれています。
あの徳川家康もよく爪を噛んでいたことで有名ですね。

おそらくささくれだらけだったのではないでしょうか。

爪を噛むのはなるべくやめておきましょう。

3.アルコール消毒

アルコール消毒は病気を予防する為に、手を清潔にしてくれます。

今はどこのお店も入り口にアルコール消毒が置いてあるので、
利用している人は多いのではないでしょうか?

でも、アルコールには皮脂を吸着する性質があり、肌が
乾燥してしまうという弱点があります。

日常的にアルコール消毒を行う看護師などの医療関係者は、
ささくれで悩んでいる人がかなりいます。

 

ささくれの治し方と対策法!お勧めグッズは?

ささくれを出来ないようにするには「指先の保湿」が
かなり効果があります。

ハンドクリームや軟膏をこまめに塗って、指先までしっかり
保湿をするようにしましょう。

私のオススメは「ワセリン」です。
ワセリンは身体のどこにでも塗れる、かなり優秀なアイテムです。

その保湿力の高さは数多くあるハンドクリームよりも、
ピカイチです。
値段もさほど高くなく、どこの薬局にも大体売られています。

そして、できる限り早く治したい方はささくれはとらないで、
ワセリンを塗ったらバンドエイドを貼っておくと
剥がれたささくれが指にくっつき、治りが早くなりますのでおすすめです。

 

まとめ

ささくれが出来る原因と対策法、いかがでしたか?

私は看護師という職業柄、アルコール消毒をしょっちゅうしていた為
ささくれがひどかった時期がありました。

そんな時に出会ったのがワセリンでした。

ワセリンは薬品ではないので、手洗いやアルコールをした後に塗っても
全く問題なく、保湿力もバツグンでかなり助けられました。

ささくれで悩んでいる人は、ぜひワセリンを使ってみてください。