花火大会といえば、夏に行われるという考えの人が多いのでは
ないでしょうか。
 
しかし今回紹介する伊勢崎花火大会は
なんと九月の半ばに開催される花火大会です。
 
伊勢崎花火大会は群馬県で開催されます。
次々と打ち出される花火と、合わせて流される音楽が
マッチしていて見ごたえがある花火大会
なんです。

しかしこの伊勢崎花火大会。過去に暴発事故を起こしてしまい
開催中止にまで追い込まれました。
現在は安全面を考慮した上で復活しています。

そんな伊勢崎花火大会2016の日程や混雑状況、
過去に起きた暴発事故について詳しく紹介していきますね!

伊勢崎花火大会2016の日程と打ち上げ時刻は?

伊勢崎花火大会は9月の第4土曜日に開催されます。
ですので伊勢崎花火大会2016の日程は9月24日の開催予定になります。

元々は夏に行われていたのですが、
復活した年から秋の開催に変更になったのです。

伊勢崎花火大会2016の打ち上げ時間は午後6時半から7時半まで。

開始時刻も早く打ち上げ時間も1時間ですので短めな時間ですが、
ここに盛りだくさんの多彩な演目が詰め込まれています。

伊勢崎花火大会2016の混雑情報

伊勢崎花火大会には珍しいことに
有料席というものがありません。

つまり早く来た人が特等席で花火を見れる
という状況なんですね。

なので我先にと急ぐ人で溢れ混雑することは十分考えられます。
早めの到着を心掛けるといいでしょう。

また、伊勢崎花火大会は当日に無料の臨時駐車場が設けられます。
打ち上げ会場近くの伊勢崎オートレース場ですね。

ここも6500台というかなりの車が止められるスペースなのですが
タダで留められるという事もあり、埋まりやすいです。

無料で見られる場所や駐車場があるのはありがたいですけれども
その分混雑してしまうのは避けられないとはいえ
デメリットですよね。

ともあれ、場所は広めですから
早めの到着を心掛ければ余裕を持ってみられるでしょう。

伊勢崎花火が中止になった原因の事故とは?

事故が起きたのは2008年の開催日の事でした。

開始から少ししかたっていない時に
その事故は起こってしまったのです。

見ていた人は異常な暴発音を聞いたり、
横にそれる花火を目撃したりしていました。
それを撮っていた人もいます。

けが人も出てしまい、ちょっとした騒ぎになったりもしていました。
幸いにしてというべきか軽傷者がほとんどでした。

しかし、このあとの対応が問題化されました。

どういうことかといいますと、
事故が起きたにもかかわらず、
花火大会は続行されたのです。

パニックを起こしたくなかったのか、
もったいない精神なのかはわかりませんが、
けが人が出ても続行されてしまった
んですね。

この対応に対して果たしてこれを続行する意味はあったのかと
参加者には疑問に思う人もいました。

更にこの花火大会、過去には観客と花火の距離が近すぎることも
問題になっていた
みたいなんです。

この事故と、経済的問題のために伊勢崎花火は中止されつづけていたのです。

伊勢崎花火、復活後はどうなったの?

伊勢崎花火は2011年に見事復活しました。
この年から秋の開催になったんです。

では、復活した伊勢崎花火は以前よりも
良い意味でバージョンアップしました。

まず、観客席との距離を離し、花火の号数を
5号にまで狭めたことです。

5号は東京タワーくらいまでの高さに上がる花火です。

また、他の花火大会での事故により、その対策を
こちらにも取り入れたことも変化の一つです。

自分のところだけではなく周りを見てあらかじめ対策をとるという所には
好感を持てますね。

そして安全対策をきちんととりつつも
見どころである止めどなく打ち出される一万発の花火は
姿を消しませんでした。

しかも、音楽と合わせて打ち上げられるので、
飽きさせない演出がされていると思います。

事故での経験を踏まえつつも魅力を半減させないというのは
凄い事だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

花火の事故はやはり火薬を扱う行事なので
防ごうとしても少しでもミスれば
起こってしまうものですよね。

そんな痛ましい事故を乗り越えて
魅力を極力減らさず復活した伊勢崎花火。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか?