多摩川を間に挟んで東京と神奈川で同時開催される
多摩川花火大会2016。
 
創作性ある世田谷区のスターマインも
音楽と花火を合わせた川崎市のハナビリュージョンも
どちらも演出が派手で見どころ満載ですよ!
 
でもこの多摩川花火大会はこれまで開催されるなかで、
特に川崎会場の有料席が
高すぎて席が埋まらない」という事態が起きていたのだそうです。

高すぎるチケット代に不満の声も多いようです。

ですが、新しい有料席である上野毛会場のほうは値段は
さほど変わらないのにすぐに満席になったそうです。
なぜ、このような現象がおきたのでしょうか。

今回は、そんな多摩川花火大会の日程と、有料席事情を
紹介していきますね!

多摩川花火大会 2016の日程は?

多摩川花火大会は世田谷区と川崎市で同じ日同じ時刻に
開催されます!

開催されるのは毎年8月第三土曜日。
今年2016年であれば8月20日になります。

打ち上げ時間は19時から20時までです
1時間の間にたくさんのプログラムが入っているので
見ごたえは十分です。

川崎市の多摩川花火大会の川崎会場の有料席は高い?

見どころがたくさんある多摩川花火大会ですが、
実は問題視されている部分もあります。
それが川崎市の花火大会の川崎会場の有料席です。

川崎市の花火大会の川崎会場の有料席は
パイプ椅子が五千円。地面に敷くシート席のうち二人のものは一万三千円。
ファミリーシートという4人まで座れるものは二万円です。

この金額が「高すぎる!」と批判の的になっているのです。

実際、匿名掲示板などにもこれに対する不満が書かれていました。
結果、過去の花火大会では席があまり売れず空きが多い事態になっていたそうです。

しかし、そんな事態になっても値段は変わっていなかったのです。
匿名掲示板で見たのは6年ほど前の状況だったのですが、
去年の花火の情報サイトを見ても、全く値段が変わっていないのです。

これはさすがにどうなのかなともやもやしますね。

値段に不満を持つ人は変わらずいるのに値段面での改善が見られないのは
空きが多くても仕方ないですよね。

ですが新しくできた上野毛会場の有料席は値段も違いがないのに
過去に完売した背景があります。
それはなぜなのでしょうか。

川崎市の多摩川花火大会にできた新しい有料席の上野毛会場が満席になった背景とは?

値段の変わらない有料席を先ほどは紹介していましたが、
実は川崎市はこれに加えて新しい席を2013年に用意しています。

それが二子玉川公園や多摩川河川敷にある「上野毛会場」です。
この席は公園側と河川敷側にそれぞれ分かれています。
これが出来たことで元々あった有料席は「川崎会場」と呼ばれます。

花火開始時は有料席会場となる二子玉川公園や河川敷は入場制限されます。
なので有料席を買った人以外は公園や河川敷自体に入れないのです。
河川敷側の方は去年新しくできたエリアです。

公園側にはパイプ席があり、ペアで一万三千円、一人だと四千五百円です。
河川敷側はテーブル席になっていて四人で二万五千円です。

「川崎会場」と比べるとパイプ席が少し安いくらいで、
あまり違いが見られませんね。
むしろ四人席が高めに設定されています。

しかし二年前はなんと完売にまでなったそうです。
あまり変わらない値段なのに不思議ですね。

なぜ値段は高めなのに完売になったのでしょうか。

席に行った人の感想を見ると、「あまり混雑していない会場」のようですね。

さらに公園や河川敷などの見晴らしのいい場所に
席を買った人以外は入れないことにお得感があったために完売になったのかもしれないですね。

また二子玉川公園には眺望広場と言う見晴らしのいい場所があります。
会場自体打ち上げ場所からとても近いです。
絶好のロケーションと言えます。

それに二年前は公園側の会場だけでした。
川崎会場と比べると安いパイプ席は魅力的ですよね。

こういったメリットが上野毛会場にはあるため
少し高くてもいい場所から見たい!」という人もいるという事ですね。
入場制限のおかげで混雑しないという点もメリットに挙げられるでしょう。

まとめ

多摩川花火大会の日程や有料席の事情について
ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

有料席については問題点を改善してほしいですよね。
根本的な値段は変わっていませんからね。

でも、新しい会場は「良い環境で花火を見たい!」
というニーズに答えているとは言えますね。

河川敷のエリアが新しくできたように、今後こちらの方にも
いろいろ変化があってほしいですね。
今年の花火大会にぜひ期待したいところです。