歳を重ねると心配になってくるのが「骨粗鬆症」です。
 
骨粗鬆症にかかってしまう人の比率は男性よりも女性のほうが多く、
高齢になればなるほど高くなる傾向があります。
 
なんと女性の中でも特に50代以上では全体の30%が骨粗鬆症にかかっていると
言われています。

そんな国民病と言ってもいい骨粗鬆症。

何が原因で起こるのか?
どんな病気か?

皆さん気になるのではないでしょうか。

今回は、骨粗鬆症の原因をご紹介します。
そして、牛乳たんぱく質で予防する方法にも触れたいと思いますので
ぜひ参考にしてみてください。

 

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは、骨の中に
非常に細かい無数の空洞ができてしまい、もろくなってしまう病気の事
を言います。

骨粗鬆症になると骨折するリスクが非常に高くなります。

骨粗鬆症の骨折で多いのが「いつの間にか骨折」です。

最近CMでも流れていたので、皆さん一度は見聞きした事は
あるかもしれません。

いつの間にか骨折とは、まさに字の通り、知らない間に
骨折をしている状態の事を言います。

皆さんは、背骨が曲がったり身長が縮むのは、歳のせいだと
思っていませんか?

実はそれは大間違いなのです。

背骨が曲がったり身長が縮むのは、骨粗鬆症で弱体化した
背骨が骨折しているからです。

ちなみに骨折したら痛みがあるハズなんですが、いつの間にか
骨折では痛みが出ない場合もあります。

 

骨粗鬆症の原因

骨粗鬆症の原因は、別名で卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンが低下することにより発生します。

骨には骨を壊す動きの「骨吸収」と、骨を作る動きの「骨形成」の2つの
サイクルがあり、新陳代謝を繰り返しています。

エストロゲンは骨の新陳代謝のバランスを保つ働きをしています。

エストロゲンの分泌量が少なくなると、骨の新陳代謝のバランスが
崩れてしまい、骨形成のスピードより骨吸収のスピードの方が
早くなってしまいます。

つまり骨粗鬆症が閉経後の女性に多いのは、女性は閉経すると
エストロゲンの分泌量が低下するからです。

 

まとめ:骨粗鬆症は牛乳たんぱく質で予防を!

骨粗鬆症の原因、いかがでしたか?

骨粗鬆症にならないようにするには、骨密度を下げないように
する事が大切になります。

骨を作るのはカルシウムです。
最近では骨密度低下を予防する牛乳たんぱく質が売られています。
骨粗鬆症予防に、ぜひ飲んでみてはいかがでしょうか?

また、骨粗鬆症になっているかどうかは「骨密度検査」を
しなければわかりません。

閉経を迎えた女性は、ぜひ検査を受けるようにしましょう。

また身長が2cm以上縮んだ人は骨粗鬆症による「いつの間にか骨折」の
可能性があります。
一度病院に行って相談してみましょう。