小さいお子様のいるご家庭で、お子様がところ構わずゲップや
オナラをよく出して「ゲップ(オナラ)しちゃダメ!」と
ついつい注意してしまったり…
 
「なんでこんなにゲップやオナラが出るの?」と気にされているお母様、
結構いらっしゃると思います。
 
それって…もしかしたらお子様がわざとゲップやオナラを出しているわけではなくて
空気呑気症という病気かもしれません。

今回は子供の空気呑気症についてお話したいと思います。

子供の空気呑気症の治療法!

空気呑気症は無意識のうちに余計な空気をたくさん飲み込んでしまう病気の事です。
ひどくなるまで非常に気がつきにくい厄介な病気です。

症状としては処理しきれない余計な空気をたくさん飲み込んでしまう事で、
オナラやゲップがたくさん出たり身体のあらゆる所に症状が出てきます。

余計な空気をたくさん飲み込んでしまう理由は様々ありますが、
ストレスと緊張が深く関係をしている
と言われています。

大人にストレスがあるように、子供にも同じようにストレスがあります。

でも子供の場合、そのストレスを上手に表現する事が出来ません。
それが更にストレスとなり空気をたくさん飲み込んでしまう傾向がある
といわれています。

子供の空気呑気症の治療法!

子供の空気呑気症の一番の治療はゲップやオナラをあまり気にさせないようにする事です。

子供のゲップやオナラを止めたいのに、なぜ気にさせないようにするの?
と思ったお母様…きっとたくさんいらっしゃいますよね。

先程、子供は上手にストレスを表現出来ないと説明をしました。

これは、子供が自分のゲップやオナラを気にしだして
「止めなきゃ」と思っても止まらないというストレスから
余計な空気をまたたくさん飲み込んでしまう悪循環を防ぐ為
です。

もしお子様のゲップやオナラの回数が気になる場合は「ダメでしょ!」と
注意をする前に他に症状や変化がないかお子様の様子を少し観察をしてみましょう。

お腹がパンパンに張っていたり、ゴロゴロと鳴ったりはしていませんか?

お子様は緊張しやすかったり、歯を噛み締める癖はありませんか?

ゲップやオナラの他にこのような症状がある場合は空気呑気症かもしれません。

空気呑気症にかかった子供を病院へ連れて行くときは何科がいい?

もし病院に連れていく時は、まずは小児科に行って相談してみましょう。
空気呑気症に詳しい小児科医が近所にいないか調べてから行くのをオススメします。

最後に、お母様もお子様のゲップやオナラを気にしすぎて
「何とかしなくちゃ!」と考え過ぎてしまうと、
それはそれでお母様自身のストレスになってしまいます。

親子で空気呑気症にならないようにする為にも、
あまり気にしすぎずストレスを極力減らすようにしましょう。