身体がブルブルと震えて、急に寒気を感じた事は
ありませんか?
 
寒気を感じた時って熱でも出したのか?と思い、
病気が心配になるものの、体温を測ってみたら
熱はない、という事もしばしばありませんか?

 
一度寒気を感じると、なかなか寒気が取れなくて
困ってしまいます。

今回は熱がないのに寒気を感じる3つの原因と簡単な
寒気対策をご紹介します。

 

熱がないのに寒気を感じる3つの原因

熱がないのに寒気を感じるのは「ストレス」、「冷え症」、
「妊娠」の3つが代表的な原因となります。

1.ストレスで寒気を感じる!?

ストレスと寒気は関係ないと思う人がほとんどでしょうが、
実はかなり深い関係があります。

ストレスは自律神経と繋がりがあります。
自律神経には交感神経、副交感神経という2つの神経があります。

交感神経は興奮状態の時に働く神経で、血管をキュッと
収縮させます。

副交感神経はリラックスしている時に働く神経で、血管を
ゆるめて拡張させます。

私たちの身体を流れる血液には、体温を調整する働きがあります。

ストレスを感じていない時は、交感神経と副交感神経が
バランスよく働いています。

でもストレスを感じると交感神経の働きが強くなり、
副交感神経の働きが弱くなります。

交感神経の働きが強くなると、血管の収縮も強くなり、
手足の先っぽにある細い毛細血管もキュッと収縮してしまいます。

毛細血管がキュッと収縮した状態になると、血流が悪くなり
手足がひんやり冷えてしまい寒気を感じる事があります。

2.冷え症さんは寒気を感じやすい!?

冷え症とは、自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れ、貧血などが
原因で血液の流れが悪くなってしまい、身体が冷えてしまう状態の
を言います。

冷え症さんの手は、季節関係なくいつもひんやり冷たいと
感じませんか?

実は寒気を感じるセンサーは、手にあります。

冷え症で手が冷えてしまうと、センサーが反応して寒気を
感じる事があります。

ちなみに私はお墨付きの冷え症で、手がいつもひんやりしています。

周りが暑がっていても、私一人ブルブルと寒気を感じる事は
日常生活茶飯事です。

3.妊娠初期は寒気を感じる!?

女性は毎月来る月経周期の中で、低温期、高温期という
2つの体温の変化があります。

低温期は月経~排卵までの体温で、この時期の体温は
低めになります。

高温期は排卵~次の月経までの体温で、この時期の体温は
高めになります。

妊娠をすると月経がなくなり、高温期がしばらく続きます。

高温期で体温が高めの時期は、実際の気温はそんなに低くないのに
気温が低くなっている感じがします。

妊娠初期は高温期が続いているので、気温の感覚がわからなくなり
寒気を感じる事があります。

ちなみに毎月体温の変化のある女性は、妊娠をしなくても
男性よりも寒気を感じやすいです。

 

簡単な寒気対策2つをご紹介!

寒気を感じないようにするには「寒気を感じるセンサーがある
手を冷やさないようにする
」、「身体を内側からあっためる」のが
効果的です。

私がオススメしたいのは「簡単グーパー体操」と「生姜紅茶」の
2つです。

1.手をあっためる簡単グーパー体操

グーパー体操のやり方はとても簡単です。
手をグーパーグーパーと動かすだけです。

動かすうちに血流が良くなって、ひんやりした手が
ポカポカになります。

2.心も身体もポカポカ!生姜紅茶の作り方

生姜紅茶の作り方はとても簡単です。
紅茶の中にすりおろした生姜を少量入れて、お好みで
砂糖を入れて甘さを調節するだけです。

生姜には身体を温める効果があります。
生姜紅茶は飲むとすぐに心も身体もほっこりと
温まります。

 
熱がないのに寒気を感じる3つの原因と簡単寒気対策、
いかがでしたか?

寒気を感じるのは決して病気の時だけじゃありません。

寒気は普段の暮らしにちょっとしたした事を+αするだけで
感じにくくする事が出来ます。

今回ご紹介したグーパー体操や生姜紅茶は、本当にとても簡単で
効果もあるので、寒気で悩んでいる人はぜひ試してみてください。