日本の三大花火として数えられる新潟長岡花火大会。
正式名称は「長岡まつり花火大会」といいます。
 
甲信越で「行ってみたい!」「行ってよかった!」
花火としては堂々の一位を誇る凄い花火大会なんですよ。

 
特に凄いのが震災からの復興を願って打ち上げられる花火
「フェニックス」。
地上から見ると空を覆い尽くすように見えるほど大規模な花火です!

しかしそんなフェニックスも打ち上げが危ぶまれていました。
協賛金が集まらないという事ですが一体どういうことなのでしょうか?

今回は、新潟長岡花火の日程から見どころや最近の歴史、
復興花火フェニックスの事情について説明していきます!

新潟長岡花火大会2016の日程は?

新潟長岡花火が行われるのは、長岡まつりの行われる3日間のうちの
残り2日間の夜です。

長岡まつり自体の日時は8月1日から3日までです。
つまり、新潟長岡花火大会2016は2日と3日に行われるんです。

打ち上げ時間は19時20分から21時10分です。
長い時間行われる花火大会なんです。
その分ボリュームも凄いんですよ!

新潟長岡花火の見どころは?

何といっても新潟長岡花火の見どころは
その花火の規模の大きさです。

高く大きく広がる尺玉を使用して大胆に打ちあがる花火の迫力は
写真で見ただけでも凄いものだとわかります。
惜しみなく大きな玉を使う所が何とも豪快さを感じさせますね!

去年の花火では尺玉100連発なる演目でフィナーレを飾っていました。
100連発という数字だけでもう驚きですね。

とにかく大きくて高く打ちあがる花火が見どころの新潟長岡花火。
日本三大花火に名を馳せるだけの事はありますね。

新潟長岡花火の歴史といえば映画に登場したこと!が・・・協賛金が足りない問題も

この新潟長岡花火の最近の歴史といえば映画に登場していることです。

『ストロボ・エッジ』という少女漫画原作の映画です。
福士蒼汰と有村架純のW主演で話題になりましたね。

この映画に、新潟長岡花火の目玉の一つである
「フェニックス」が映っているのです。

本物の花火を写せるように映画スタッフがタイミングを図っていました。
確かに、この大きく迫力のある花火はCGで作られたものよりも
凄く見栄えが良いですよね。

このフェニックスは、かつて起きた新潟中越地震の復興祈願のために
震災後から打ち上げられてきた花火です。
名前の通り鳥を模したような花火が打ち上がるのが特徴です。

新潟長岡花火大会や長岡まつり自体、元は空襲の復興を願っての
ものでした。
人々の願いや慰霊の気持ちがこもっている祭りだったのです。

しかしこのフェニックス、一時期は
打ち上げがなくなるかもしれないと言われてもいたんです。

ちょうどフェニックスが打ち上げられてから10周年である
2014年の出来事でした。

というのも、これだけ大きな花火を打ち上げるには
現実的に考えるとすごくお金がかかるんです。

フェニックスも協賛金を集めて打ち上げていましたが、
それでもいっぱいいっぱいの状態だったようです。

何より「10年で打ち止め」と前々から言われていたフェニックス。
どうなっちゃうの? という不安の声も上がっていました。

しかし調べてみると翌年2015年には無事打ち上げが行われていました。
そして今年2016年の花火でも打ち上げが予定されているのです。
まだまだフェニックスは終わらないようですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

新潟長岡花火の日程や見どころ、
そしてフェニックスの裏事情についてはこんな感じです。

この花火大会は単なるイベントではなく、
祈りや願いが込められているのです。

だからこそ、資金面で苦しくとも復興を願う花火が
なくならなくてよかったですね。

感動もできて新潟の力にもなれる新潟長岡花火。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。