皆さんは木更津港まつり花火大会をご存知ですか?
木更津港まつりの最終日である二日目に行われるのが
木更津港まつり花火大会2016です。

 
この花火大会があるお祭りは、一日目のメインである
「やっさいもっさい」という踊りが有名なんです。
 
そのきっかけになったのは「木更津キャッツアイ」というドラマと
「氣志團(きしだん)という地元ゆかりのバンドとそのファンなんです。

今回はそんな木更津港まつり花火大会2016の日程と打ち上げ時間や
やっさいもっさい踊りや祭りが広まるきっかけについても詳しく紹介していきます!

木更津港まつり花火大会2016の日程と打ち上げ時間は?

木更津港まつりは毎年8月14日、15日に開催されます。

木更津港まつり花火大会2016の日程は
8月14日日曜日と15日月曜日
の開催になりますね。

一日目はやっさいもっさい踊りの集団が富士見通りに列を成し、
二日目には花火が中の島で打ち上げられます。

やっさいもっさい踊りは午後5時半から8時半までの二時間。
木更津港まつり花火大会2016の打ち上げ時間は午後7時15分から8時半の約一時間です。

木更津港まつり2016のメインやっさいもっさい踊りとは?

さて、この祭りのメインとなるやっさいもっさい踊りについて説明していきます。

やっさいもっさい踊りは、1974年から始まりました。
歴史はそこまで深いわけではないようですね。

元は1960年から70年代に木更津に新しくやってきた住人との交流を深めるために
考案された踊りです。

ですが、元になった木更津甚句という民謡は江戸時代から
伝わってきたものです。
その歌詞からこの踊りで歌う歌の歌詞や掛け声が出来ました。

「やっさいもっさい」というのは、
木更津の船着き場であった矢崎と森崎を言い表している言葉で、
それが掛け声になった
んですね。

やっさいもっさい踊りの歌詞には故郷への強い愛着や懐かしみが
綴られています。
掛け声の「オッサオッサ」はそれに同意を表す相槌です。

この歌に合わせてたくさんのグループが富士見通りを練り歩きます。
そして優秀な踊りを踊ったグループに賞が与えられます。

ただし飛び入り参加はできず、踊るのにも厳しいルールがあります。
これは過去にマナーのなっていない人たちの迷惑行為があったためです。
それでも踊りに参加する人数は多いんですよ。

ちなみに、この歌を歌っているのは
「いい湯だな」で有名なデューク・エイセスなんですよ。
彼らは日本の民謡なども歌っていたんです。ご存知でしたか?

木更津港まつりが有名になったきっかけとは?

そんな木更津港まつりが一躍有名になったのは2002年の事でした。

木更津を舞台にしたドラマ「木更津キャッツアイ」の作中に踊られた
このやっさいもっさい踊りが瞬く間に有名になった
のです。
そしてロケ地である木更津を訪れる観光客も増えました。

このドラマ、キャストが豪華なんですよ。
あの嵐やV6のメンバーが主演として出ていたんです。驚きですね!

また、木更津出身のバンドグループである
氣志團もこのドラマにゲストで出ていた
んです。

不良のような出で立ちのメンバーが特徴のバンドですが、
現在でも人気のあるバンドであり、千葉で行われる
「氣志團万博」という大規模なロックコンサートの主催者なんですよ。

この氣志團のファンもグループを作って
やっさいもっさい踊りに参加しているんですよ。
人気ぶりがうかがえますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
木更津港まつりについて色々知ってもらえたのなら幸いです。

木更津港まつりは様々な人によって千葉でも有名な祭りへと進化を遂げた祭りなのです。
そこには人々が互いに仲良くしおうという願いが込められています。

もちろん、最終日に行われる花火大会も魅力的です。
橋を照らす色鮮やかな花火の連射は凄いですよ。

ぜひ、人々の地元への思い溢れる木更津港まつり花火大会に
足を運んでくださいね。
踊りも花火も楽しんで夏の良き思い出にしましょう!