「キレイに髪を伸ばしたい」
「女優さんのようなサラサラ、ツヤツヤ髪にしたい」
 
そのような憧れから、頑張って髪を伸ばそうと
努力している女性は多いでしょう。
 
しかし途中で枝毛が出来てしまい、泣く泣く髪を伸ばすのを
諦めたという苦い経験がある女性も、かなり多いのでは
ないでしょうか。

枝毛が出来ると髪はボサボサ、ギシギシしてしまい、全体的に
パサついてまとまりもなくなって、髪を伸ばしたいという
気持ちも無くなってしまいます。

ところで皆さんは、なぜ枝毛が出来てしまうのか理由をご存知ですか?

実は枝毛の原因は、普段何気なくしている日常生活に潜んでいます。

そして、枝毛は髪からのSOSです。
早めに気付いて正しいケアをすれば、頑張って伸ばした髪を
バッサリ切らなくても大丈夫な場合があります。

今回は枝毛が出来る4つの原因と、正しい髪のケア方法をご紹介します。

 

枝毛とは?

健康な髪の毛は、髪の表面にあるキューティクルが
とてもキレイに整っていています。

何らかの原因で髪に縦方向のダメージがかかりキューティクルが
傷付くと、1本の髪の毛が枝のように2本に枝分かれしてしまいます。

このような状態を枝毛と言います。

枝毛ができる原因4つとは?

枝毛の一番の原因は、髪のダメージがキューティクルを傷付けて
しまう事
です。

では髪の毛にダメージを与え、キューティクルを
傷付けてしまう原因は何なのでしょうか?

代表的な原因は以下の4つです。

1.カラー・ブリーチ・パーマのやり過ぎ

カラーやブリーチ、パーマは、かけると印象がガラリと変わるので
イメージチェンジの為にやっている女性は多いでしょう。

たまにするくらいならあまり問題はありません。

問題となるのは、短い期間に何度も繰り返しカラーやブリーチや
パーマをかける事
です。

カラー、ブリーチ、パーマに使われる液は刺激が強く、
髪の毛にかなり大きいダメージを与えて、
キューティクルを傷付けてしまう原因となります。

2.間違ったやり方でシャンプーやリンスをしている

お風呂に入ったらシャンプーやリンスを毎日必ずします。

髪の汚れを落として、髪にツヤと潤いを与えるのが
シャンプーとリンスの本来の役割です。

でも、洗う時に爪を立ててゴシゴシしたり、きちんとシャンプー、
リンスが洗い流せてなかったり、間違ったやり方を続けていると
髪にダメージを与えてキューティクルを傷付けてしまう原因となります。

3.間違ったドライヤーの使い方をしている

お風呂上がりにドライヤーを使って髪を乾かすことも、
毎日必ず行うことです。

しかし短時間で早く乾かしたいが為に、ドライヤーを髪に
近づけ過ぎてしまったりすると、ドライヤーの熱が髪に必要な
水分も蒸発させてしまい、髪にダメージを与えてしまいます。

これがキューティクルを傷付けてしまう原因となります。

4.ブラッシングのやり過ぎや間違ったブラッシングをしている

身だしなみを整える為にブラッシングも毎日します。
適度なブラッシングはあまり問題ありません。

ただ必要以上にブラッシングをやり過ぎてしまったり、間違った
ブラッシングを繰り返していると、摩擦で髪にダメージを与えて
キューティクルが傷付いてしまう原因と
なります。

正しい髪の毛のケア方法

枝毛が出来る4つの原因のうち
・シャンプーとリンス
・ドライヤー
・ブラッシング

は、誰もが毎日する行動です。

これら3つの正しいやり方を知って実践するだけで、
髪に与えるダメージは少なくなり、キューティクルが
傷付きにくくなります。

シャンプー・リンス選びのコツと正しい洗い方

シャンプーやリンスにはいろいろな種類がありますが、
まずは髪の状態に合ったモノを選ぶのが大切です。

枝毛を何とかしたいなら、髪に必要な栄養分が多く含まれていて
刺激も少ない「アミノ酸系シャンプー・リンス」を使いましょう。

またシャンプーする時は爪を立ててゴシゴシするのではなく、
指の腹で優しくマッサージをするイメージで洗いましょう。

正しい髪の乾かし方・ドライヤーの使い方

ドライヤーで髪を乾かす時、どこから乾かしていますか?

毛先からという人、それは間違いです。
髪は根本から乾かしましょう。

また、ドライヤーは髪から20cmくらいは離して使いましょう。

ブラシ選びのコツ・正しいブラッシングのやり方

髪に摩擦を与えないようにするには、ブラシ選びが大切です。

ナイロン製のブラシは摩擦が起きやすく、静電気も発生します。
ブラッシングしてたら髪がパチパチしたという経験はありませんか?

それは髪にダメージがかかっている証拠です。

ナイロン製よりも動物の毛を使ったブラシがオススメです。

また、ブラッシングする時は根元からではなく、
毛先から少しずつとかしましょう。

 
枝毛が出来る4つの原因と正しい髪のケア方法、いかがでしたか?

枝毛の原因は身近な日常生活に潜んでいて、間違ったやり方や
過度なやり過ぎが原因です。

でも、正しいケアをすれば髪に与えるダメージは確実に減らせます。

むしろ毎日する事が原因だからこそ、正しいケアをすれば
逆に枝毛が出来ても髪は回復します。

枝毛で髪を伸ばすことを諦めた女性の皆さん、正しいケアをして、
今日からまた髪を伸ばし始めませんか?