皆さん、今年も花火の季節がやってきますね。
どこの花火を見るかは決めましたか?
 
有名な花火はいろいろありますが、
その中でも有名になりつつある花火大会を
ご存知でしょうか?
 
熊野大花火大会2016という、三重県で行われる花火大会です。
これが近年話題になっているんです。

その見どころと言うのが、「海上自爆」という演目です。

自爆?まさか事故?」と思われそうですが事故ではありません。
ですが結構命がけの演目です。これが非常に大変なのです。

そんな熊野大花火大会2016の日程と会場自爆などの演目について
紹介していきますね!

熊野大花火大会2016の日程は?打ち上げ時間は?

熊野大花火大会2016の日程について説明します。

熊野大花火大会は毎年8月17日に開催されています。
2016年は8月17日水曜日の開催ですね。

熊野大花火大会2016の打ち上げ時間は午後7時10分から9時30までの約2時間以上と
かなりボリュームのある花火大会です。

熊野大花火大会2016の見どころ!海上自爆がいかに大変なのかを知るべし!

では、気になる熊野大花火大会2016の海上自爆について
説明していきます。

海上自爆とは、遠隔操作ではなく人力で海に花火玉を投下したり、
鉄のいかだに乗せた花火玉に火をつけたりして打ち上げる
熊野大花火大会の演目の一つ
です。

鉄のいかだに乗せた花火は「三尺玉海上自爆」と呼ばれ、
船から投下する花火は「海上自爆」と呼ばれます。

実はこの海上自爆、やっている側はとても危険です。
船から投げ込むのはもちろん、三尺玉の方は着火後には
全速力でそこから離れないといけない
のです。

花火大会のアナウンスは非常にのんきにカウントダウンをしたりして
作業する人たちを応援したりしていますが、
逃げる側からすれば急かされているようにしか聞こえないのではないでしょうか。

でも、命がけで打ち上げられる花火の迫力は凄いものです。
海に大きく広がる半円の花火はとても素敵ですよ。
会場は浜辺ですからより海に近い場所で見えるんですね。

こんな素敵なものを作るために危険な点火作業をしている方々には
なんでそこまでして……」と呆れ半分と凄い事をしている事に
尊敬半分の気持ちが湧いてきますね。

色々な意味で凄い海上自爆の演目。
これが熊野大花火大会の見どころになっているのです。

熊野大花火大会の舞台になる世界遺産や自然風景

この熊野大花火大会は色々な世界遺産を舞台にしています。

例えば、この花火大会のフィナーレは
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である
鬼ヶ城を丸々使用しています。

勘違いしそうなので言っておきますが
鬼ヶ「島」ではなく鬼ヶ「城」です。

熊野大花火大会ではこの鬼ヶ城の岩場全体に花火の仕掛けが
たくさん設置されるんです。それも直にというのだから驚きです。

ほとんど岩でできていて洞窟にもなっている場所でドカンとするわけですから
その衝撃からくる地響きは凄いものです。
最高震度の地震と同じくらいの揺れが感じられるそうですよ。

しかし、霊験あらたかな参詣道の一部に花火の仕掛けを設置するとは
何ともびっくりな所業ですね。
まぁ、ここは道ではなくそこに隣接した名勝地なのですが。

また、会場となる七里御浜も「熊野参詣道」という
様々な山や伊勢神宮につながる道である「伊勢路」の一部なんですよ。
また、日本の渚百景などに選ばれる場所でもあります。

熊野大花火大会は伝統や歴史があり、素晴らしい景色の中で開催される
花火大会だという事なんですね。

これはぜひ足を運んでみたいと思わせる立地です。
狙ったのかと勘繰りたくなる位に名勝や自然がいっぱいですからね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
熊野大花火大会の日程や目玉の海上自爆がいかに大変なのかを
知っておくと見に行きたくなるものですね。

命がけの着火や様々な名勝絶景に囲まれての花火大会。
普通の花火大会とは一味違う感じが凄くしますね。
一度は足を運んでみるべき花火大会ですよ。

今年の花火大会はぜひ、三重まで足をのばしてみては?