熱海といえば温泉に富士山を遠くに見られる場所として、
観光に人気の土地ですね!
 
他にはお茶も有名ですし、緑茶が好きな人にはたまらないですね!
 
他所の土地に住んでいる人間にとっては
是非とも立ち寄りたい場所ではないでしょうか。
 
今回は夏場の目玉である熱海花火大会2016の
春・夏・秋・冬における日程と時間について
です。

熱海花火大会2016の日程と時間(春・夏・秋・冬)!

熱海の花火大会2016は夏場だけでなく、四季を通じて行われます。
花火を春・夏・秋・冬に行われるのは
全国でも熱海花火大会2016だけしか知りません。

家族で出かけやすいのは、子供も親も休みがある夏場だと思いますが、
ほかのシーズンでも休みが取れる場合はぜひ行ってみたいですよね。

熱海花火大会2016の日程と時間を把握して計画を立てるようにしましょう!

*春*
4月9日(土)
5月14日(土)
20時20分~20時45分

*夏*
7月24日(日)、29日(金)
8月5日(金)、8日(月)、18日(木)、21日(日)、26日(金)
20時20分~20時50分

*秋*
9月19日(月曜祝日)
20時20分~20時45分

*冬*
12月4日(日)、12月11日(日)、12月18日(日)
20時20分~20時45分

といった日程になっています。

これらの日程を見ていただけるとお分かりだと思いますが、
4シーズンの花火打ち上げ日程はとても多いということがわかります。

とくに夏場は8月に5回も行われていますね。
ですので好きなときに行けるのがメリットだと思います。

逆に秋花火はといいますと1回だけしかないので
秋の日程だけは間違いがないように気をつけたいところですね。

天候は多少の雨であれば開催されますので、
荒天の時に中止されるかどうかが左右されそうです。

数々の受難にもめげず開かれてきた花火大会!

今年平成28年に行われている熱海花火大会2016は
すでに65回目を数えます。

ここまで回数を重ねるまでにはいろんな出来事がありました。

昭和24年の第一回大会は8月31日だったそうですが、
台風の高波によって海岸地区の家屋140戸が流失しました。

翌25年には駅前火災、そしてそのわずか10日後に979戸を
消失する熱海大火にも見舞われました。

これら災害への復興への努力と激励も込めた花火大会となっています。

楽しそうな観光地の熱海ですが、戦後に違った意味で
大変な思いをしてきたことも伝わってきますね。

又吉さんの作品”火花”にも描かれている花火

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹さんが小説”火花”で
芥川賞を受賞したのは大変話題になりました。

作品の中にラストシーンに描かれているという
花火大会がこの熱海花火大会
なんです。

熱海は又吉さんが好きな太宰治もよく執筆に訪れた場所で、
又吉さんご自身も執筆の為に熱海に来ていたようです。

芸能活動の傍らの執筆に、太宰治が身を置いた環境で取り組むことで
気持ちだけでなくアイデアも浮かびやすい要素が有ったのかもしれませんね。

熱海花火大会はどうして通年で行われるの?

他の花火大会は普通は夏場に1回で1年に一度の大イベントとして扱われますが
この熱海花火大会は四季にわたって行われています。

冬の花火大会が開催するようになった理由は、伊豆半島沖地震によって
人の足が遠のいたこと
に由来します。

この付近を震源にした地震は何回かあり、異なる名前で区別されています。

マグニチュード6~7クラスの地震が数年ごとに繰り返しされたことで、
それにともなった災害のトラウマは
なかなか頭から離れるものではなかったはずです。

近年では東日本大震災が起きてしまいましたが、
地元のかたがたにとっては災害の恐ろしさを
またもや痛感させられたのではないかと思います。

いろいろと深い事情がありますが伊豆半島の熱海花火大会2016は
地元に住む人々の心の復興のシンボル
ということがわかりますね。

冬の花火は比較的遅めに始まったのですが、
それでも1980年から数えても26回と、
すっかり冬の熱海の定番の行事になりつつあります。

冬に花火大会として花火をしっかり打ち上げるイベントは
意外と少ないので機会が有れば見に行ってみてはいかがでしょうか?

秋の花火も開催されてから14回目となりました。

敬老の日の祖父母との旅行にピッタリですね。
春は入学祝いや運動会明けの気分転換にも良いでしょう。
四季それぞれの目的で熱海の花火大会は楽しめそうですね!

文豪の執筆場所にして、新しい文人誕生の地で。
災害からの復興のシンボルでもある花火大会はまさにくじけない心の象徴ですね!
皆さんが足を運べる時期に計画を立てて下さいね。