「更年期障害」は女性特有の病気だと思っていませんか?
 
でも実は、あまり知られていませんが、男性にも
更年期障害はあります。

 
男性の更年期障害は、女性の更年期障害とは、症状や
原因が異なってきます。
 
今回は、あまり知られていない男性の更年期障害の
症状と原因について、ご紹介します。

漢方薬や何科にいけばいいかなどの対策法も
記載していますのでぜひ参考にしてみてください。

 

男性の更年期障害の症状とは?

男性の更年期障害の症状は、大きく以下の3つに
分ける事が出来ます。

女性の更年期障害の症状と同じようなモノもあれば、
男性特有の症状もあります。

1.うつ状態

男性の更年期障害の症状で、一番見られるのが「うつ状態」です。

これは女性の更年期障害にもよくある症状です。

特に理由はないのに気分が落ち込んだり…
何をしても楽しくなかったり…
それまで大好きだった事にも急に無気力になってしまったり…

と、様々な症状が出ます。

うつ状態は悪化すると、本当のうつ病になってしまう事が
あるので注意が必要
です。

2.血管運動や精神による神経

たとえば、人に会うのが嫌だったり、
なんでもないのに緊張したり、
意味もないのに顔がほってってしまったり・・・

なかなか眠れなかったり・・・

さらに耳鳴りや、ドキドキなどの動機がしてしまったり・・・

こういった症状があるときには
日常生活に支障をきたす事があるので、注意が必要です。

3.体力低下

なんだかだるい・・・
力がでない・・・
頻尿だったり・・・

「体力低下=歳のせい」と思っている方がほとんどでしょう。

でも、加齢で体力低下が出るのは、本当に歳を取ってからです。

もし若いときにこのような症状が出る場合は
更年期障害の可能性があります。

 

男性の更年期障害の原因2つは?

ストレス

学校や職場などでは集団行動が当たり前です。

周りに気を使ってしまったりするタイプなどは
必要以上に精神的にストレスを抱えてしまったりしています。

周囲との関係がうまくいっていればまだ良いのですが、
人間関係のトラブルなどが重なってしまい落ち込んでしまうと、
なかな抜け出せず、そのまま更年期障害になってしまうケースもあります。

ホルモンのバランスの崩れ

女性の更年期障害の場合は、女性ホルモンのエストロゲンが
減少する事が原因になっています。

一方、男性の更年期障害の場合は、男性ホルモンのテストステロンの
減少が原因
になります。

テストステロンは年齢を重ねると、どんどん減少していきます。
加齢による減少は止める事が出来ないので仕方がありません。

しかし、年齢と関係なく突然減少してしまう事もあります。

男性の更年期障害の対策!漢方薬は?何科にいけばいい?

もし男性の更年期障害にかかってしまったかも?
と心当たりのある方は

精神的につらいときには心療内科、精神科、
だるかったり、ほてってしまったりなどの場合は内科に
行ってみましょう。

また、漢方薬は高麗人参が良く効くとされています。
だるい、ほてり、耳鳴りなどは
ちょっと高めですが飲み続けることで緩和されると思います。

 

まとめ

男性の更年期障害の症状と原因について、いかがでしたか?

女性の更年期障害に女性特有の症状があるように、男性の
更年期障害にも男性特有の症状があります。

ただ、男性の更年期障害は本当にあまり知られていないので、
紹介した症状が出ていても更年期障害と気付かないまま
見過ごされてしまう事がほとんどです。

更年期障害は女性特有の病気ではなく、
男性にも更年期障害があって、誰がなってもおかしくない
病気という事を知っていただければ幸いです。