関東でも人気の高い花火大会と言えば、皆さんはどこの花火大会を
思い浮かべますか?
 
調べてみたところ、一番人気のある花火大会は
神奈川新聞花火大会
だそうです。
 
どの位置から見ても豪奢な花火が空を埋め尽くさんばかりに打ち上げられ、
音楽と合わせて打ち上げられてとても幻想的
という評価になっています。
また行きたいという声も多かったです。

しかし去年はそんな素晴らしい花火大会が終わった後、
電車が停電して帰れない!」という騒動が起きてしまいました。

そんな神奈川花火大会2016の日程や、去年起きた電車の停電による騒動について
詳しく話していきたいと思います。

神奈川新聞花火大会2016の日程は?

神奈川新聞花火大会は毎年行われています。
しかしその日程は年ごとに違うようです。

今年は調べてみると
2016年8月2日(火曜日)の予定となっています。

そして花火が始まる時間帯ですが、こちらは19時から20時半と
毎年決まっています。

しかしやはりというべきか、人気の花火大会なので
会場周辺は時間前にはすでに満席になってしまいます。
余裕を持って会場に向かわれた方がいいでしょう。

去年は神奈川新聞花火大会の帰りの電車が停電! 立ち往生する人続出!

この人気のある花火大会は、去年もたくさんの人で
溢れかえっていました。

そうして大勢の人が花火を見て夏の思い出を満喫し、
さぁ帰ろうと電車に乗ろうとしたとき悲劇が起きました。

なんとこの時。京浜東北線の桜木町駅で断線が起き、
横浜と桜木町の間の電車が止まってしまった
のです。
しかも安全のために電車は停電してしまいます。

突然電気が消えて電車が止まった人たちはパニックでした。
あるSNSに書かれた情報によれば、爆発音を聞いたという人も。
これで不安にならないはずはないですよね。

復旧までかなりの時間がかかり、
沢山の花火客が電車の中に閉じ込められている状態でした。

神奈川新聞花火大会2015の停電騒ぎで他の電車にも影響が・・・

停電中の電車に押し込められた人々。
電気が切られているため冷房もつかず蒸し風呂状態の車内。
あちこちで喧嘩のような声も聞こえていた
とか。

この年の花火客は約19万人。多くの花火客が帰るところでした。
着物を着ていた人もいたでしょうし、
冷房のない車内はまさに地獄だったでしょうね。

そして新子安駅付近で止まっていた電車では
暑さに耐えきれず乗客が勝手にドアを開けて出ていくという事態に。
そのせいで安全のため別の線の電車も運転見合わせになってしまいました。

結局、復旧のめどが立たず、桜木町駅付近でも乗客を降ろし、
線路を歩いて駅まで向かわせるという措置を取らざるを得ませんでした。

せっかくの楽しい花火の思い出が一気に霧散してしまう瞬間でした。

しかし、勝手に非常コックを開けた乗客は
「気持ちはわかるけど……」と言う感じですね。
他の路線にまで影響を出してしまったのですから。

神奈川新聞花火大会2015の時のような架線断絶は過去にも

実は、この時のような、いやそれ以上に被害を出した架線断絶事故が
過去に桜木町駅でも起きていたのです。
1951年に起きたもので、「桜木町事故」として有名です。

この頃の電車は安全のために自動で電気が切られるということも、
見えやすい所に設置された非常コックも無かったのです。
それ故に大参事になり助けられない人が大勢いました。

2015年に架線断絶事故が起きた時も、この事件を想起した人が少なからずいました。
しかし過去の教訓は今の電車に生かされていました。

電気は自動で止められ、
乗客が自力で扉を開けて出られる仕組みになっていた為
過去のように人命にまで関わるような事態にはならなかった
のです。

しかしそれでも他の路線にまで影響が出てしまう事態になったのは
やはり問題であったと言えるでしょう。
この騒動も教訓として生かしてほしいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
神奈川新聞花火大会2016の日程についてや、
去年起きた事故の様子についてお分かりいただけたでしょうか?

架線の断絶についてはいまだに原因ははっきりとしておらず、
ネットでも様々な憶測が飛び交っています。

どうか今年は何事もなく花火大会が終わり、夏の思い出を抱きながら
帰れることを祈るばかりですね。