マンガの世界や子供の描いた絵ではよく見る、
ほっぺたが真っ赤になる様子の「赤ら顔」。
 
かわいらしく映る一方で
 
やたらと顔が赤いと、「恥ずかしがり屋なのかな?」とか
「好意を持っているのかな?」とか
「酔ってるの?」とか思われたりしがちですね。

そしてお年寄りが特に顔が赤くなる傾向があるので
若くて顔が赤いと老け顔のように捉えられたりと
赤ら顔にかかった方にとって精神的なダメージははかりしれません。

女性はまだチークが流行していますし、
赤ら顔の目立つ部分はファンデーションで隠すことができますが、
男性は赤ら顔だと困りますよね。

もちろん女性でも赤ら顔がいやだという方はたくさんいます。

ですので赤ら顔で悩んでいる人は意外と多いんですね。

そこで今回は、赤ら顔の4つの原因と治し方をご紹介します。

 

赤ら顔とは?酒さとの違いは?

赤ら顔とは、お酒を飲んで酔っ払ったり日焼けをした訳でも
ないのに、顔がリンゴのように真っ赤になってしまう状態の事

言います。

人前にでると恥ずかしいために赤くなってしまったり、
動揺してしまうために火照ってしまったり、
急激な温度変化に順応できずに赤くなってしまったりなど

きっかけはさまざまですが顔の皮膚は比較的薄いつくりになっているので
毛細血管の拡張があると目立ってしまうのが赤ら顔といわれています。

酒さは赤ら顔の一種で見た目が酒を飲んだかのように赤くなることから
そのように呼ばれています。

酒さにかかる年齢は特に決まってないのですが、
主に多いとされているのが中高年といわれています。

酒さは単なる赤ら顔じゃないという方も多くいるように
ただ、赤くなるというよりも血管が浮き出て映ったり、
ニキビみたいになったりと、盛り上がりがでて目立つのが特徴です。

 

赤ら顔の原因や治し方は?

赤ら顔の原因は「ニキビ」「オイリー肌」「乾燥肌」「自律神経」の
4つの原因があります。
それぞれに対応した治し方もありますのでチェックしていきましょう。

1.ニキビ

ニキビは白ニキビから始まり、悪化すると炎症を起こしたり
膿が出てきたりして、紫ニキビになってしまいます。

ニキビが何度も同じ場所に出来ると肌は色素沈着といって、
鉄がサビ付いてしまうように黒ずんでしまいます。

色素沈着は赤紫っぽい色をしていて、赤ら顔になってしまう
原因になります。

ぬるま湯でやさしく洗顔をして
しっかりとした保湿をしたり、規則正しい生活をしましょう。

2.オイリー肌

オイリー肌とは、皮脂がたくさん出すぎてしまう肌の事を言います。

皮脂が出すぎてしまうと、毛穴が詰まってニキビが出来たり
脂漏性皮膚炎という皮膚炎になってしまう事があります。

オイリー肌の人は皮脂がたくさん出すぎてしまうせいで、
ニキビや脂漏性皮膚炎で炎症を起こしやすく、ベタベタした
赤ら顔になる事があります。

オイリー肌の原因は腸内のビオチンが不足している可能性が考えられます。
もし脂漏性皮膚炎の自覚がある方は
足裏の皮がむける原因の記事にビオチン療法について記載していますので
読んでみてください。

3.乾燥肌

乾燥肌とは水分不足で砂漠のようにカサカサしている肌の事を言います。

肌は乾燥をすると肌の表面のバリア機能が弱くなり、ちょっとした
刺激にも敏感に反応するようになってしまいます。

乾燥肌の人は肌が刺激に弱いせいで、ピリピリ痛みを感じしたり
痒みが出てきたり肌荒れしやすくなり、赤ら顔になる事があります。

ゴシゴシ洗いは乾燥肌のもとですので
やさしく洗い、洗浄力の強い洗顔料は使わないようにしましょう。

しっかりとした保湿やバランスのよい食事も大事です。

4.自律神経失調症または更年期障害

じつは、精神的に疲れてしまっているかたも
赤ら顔になる傾向があります。

対人恐怖症や赤面症のように、人と話すだけであがってしまったり、
緊張してしまったりといった症状は

じつは恥ずかしいからというわけでなく、
自律神経の影響で勝手に反応してしまっているだけということが考えられます。

現代はストレス社会なので、ちょっとしたことでも気になる方にとては
女性だけでなく男性も更年期にかかりますし、自律神経失調症にもかかったりします。

これを治すためには朝鮮人参が良く効きます。
ただし、朝鮮人参といってもピンからキリまであります。

一番効果的とされるのが6年根といわれていて、
6年の歳月をかけてやっとできあがる朝鮮人参です。

もし、耳鳴りやドキドキがとまらないなどの症状がある場合には
3ヶ月以上飲んでみましょう。

 

まとめ

赤ら顔になる4つの原因、いかがでしたか?
赤ら顔になる原因は、肌トラブルや精神的なトラブルも含まれます。

このように赤ら顔は誰もが経験する可能性があります。

でもトラブルとなっている原因を解決すれば、赤ら顔も改善される事があります。

トラブルを解決するには、日頃からの自分の体質などを見極めることも
非常に大切です。

間違ったスキンケアをしていると、赤ら顔を更に悪化させて
しまう場合もあります。

以下の事を少しだけ意識して、スキンケアをするように
してみましょう。

・正しい洗顔をしよう!
・自分の肌タイプに合った化粧品を使おう!
・紫外線対策をして色素沈着を防ごう!
・現在の症状にあわせて適切な対処をしよう!