足の爪をふと見たら黒くなっている」と
驚いた事はありませんか?
 
足の爪が黒いのを見つけてしまうと
「何で黒くなったのかな?」
「何かの病気かな?」
と心配になってしまいますよね。
 
そういうときは原因を探っていきましょう。
足の爪が黒くなる原因はなんと6つあります。

今回は足の爪が黒くなる6つの原因をご紹介しますね。

 

足の爪が黒くなる6つの原因

足の爪が黒くなってしまう原因には、以下の6つがあります。

1.血豆(ちまめ)が出来ている

足の爪が黒くなる原因で、一番多いのが「血豆」です。

血豆は爪の下に出来た血の固まり、つまり血腫(けっしゅ)の事を言います。

サイズの合わない靴を履いていたりすると、足先に圧力がかかり
血豆が出来る事があります。

また、角に指をぶつけたりしても血豆が出来る事があります。

血豆は痛みを感じない事があるので、
知らぬ間に出来ている事が多々あります。

2.ホクロが出来ている

爪に小さい斑点がある場合、ホクロの可能性があります。

ホクロは刺激を受けるとメラノサイトが活発になる事で出来ます。

爪にホクロが出来るのも珍しい事ではありません。
爪が伸びるにつれて小さい斑点も移動する場合は、ただの
ホクロなのであまり心配はいりません。

3.メラノーマ(悪性黒色腫)

メラノーマとは、皮膚がんの原因になる悪性腫瘍です。

ホクロの細胞や色素を作る細胞が、
がん化してしまう事で起きます。

メラノーマは身体のあちこちに出来ますが、
爪に出来た場合は血豆との区別が難しいです。

見分け方のコツは、血豆の場合は爪が伸びるにつれて
斑点も移動をします。

しかし、メラノーマの場合は移動する事はなく、
同じ場所からだんだん大きくなっていきます。

また、メラノーマの場合は斑点ではなく筋が出来る事もあります。
筋が大きくなる場合はメラノーマの可能性がかなりあります。

4.薬剤や放射線治療をしている

病院で薬剤や放射線治療を受けている人の場合、紫外線や放射線を
足の先に当てたりしていると、爪が黒くなる事があります。

治療が終われば爪の色は元通りになるので、あまり心配はいりません。

5.アジソン病

アジソン病とは、ホルモン異常が原因で起きる病気です。

アジソン病では副腎皮質機能不全という状態になり、
足の爪に黒い筋が出来る事があります。

黒い筋は1つの爪に何本も出来たり、何本も同時に出来たりします。

メラノーマでも筋が出来る事がありますが、アジソン病の場合は
皮膚の色もどんどん黒くなっていくので見分けはしやすいです。

6.便秘をしている

慢性的な便秘がある場合、足の爪が黒や褐色の斑点が
出来る事があります。

便秘になると内臓に大きな負担がかかります。
内臓に大きな負担がかかると、爪が黒くなる事があります。

 

まとめ

足の爪が黒くなる6つの原因、いかがでしたか?

普段あまりまじまじと見る事がない足の爪。

爪を切る時などに定期的に観察をして、
ちょっとした爪の変化にも気付くようにしましょう。

足の爪が黒くなる原因は血豆である事がほとんどですが、
中にはメラノーマやアジソン病などの怖い病気の可能性もあります。

何ヶ月も爪が黒い状態が続いている場合は、
一度病院へ行って相談する事をお勧めします。

また、女性の場合はオシャレでネイルをする人もいると思いますが、
塗りっぱなしにすると爪の変化が全くわからなくなってしまいます。

オシャレも大事ですが、爪の状態が見れるよう、定期的に
ネイルをしない日も作るようにしてみましょう。