九州と本州をつなぐ関門海峡。
関門海峡花火大会2016は名前の通り、
山口県下関市と福岡県北九州市門司区にまたがって行われる花火大会
です。
 
この場所ならではの大玉が上がる花火大会が行われます。
 
今回は関門海峡花火大会2016の日程・打ち上げ時間・開会式について、
さらに花火が見れる穴場スポットとして知られている巌流島についても
ご紹介していきたい
と思います。

関門海峡花火大会2016の日程・打ち上げ時間・開会式をチェック!

関門海峡の花火大会の日程は毎年決まった日に行われています。

関門海峡花火大会2016の日程は2016年8月13日土曜日となります。

今年もお盆に入りますので混雑も大きくなりそうですね。

関門海峡花火大会2016の打ち上げ時間は19時50分から20時40分の予定

なお開会式は19時40分より

開会式は西暦の偶数年が下関、奇数年が門司となっています。
ですので2016年は下関で開会式が行われます。

雨天決行ですが、風速10m/秒以上の荒れた天気の時は中止となります。
具体的な目安がありますので、分かりやすくていいですね。

Walkerのスマートフォン用アプリWalkerTouchでも情報が配信されますので、
花火大会の情報確認に試してみてはいかがでしょうか。

関門海峡花火大会の歴史!別々の花火大会が合同に!

関門海峡花火大会の歴史を振り返っていきたいと思います。

1985年の第1回目の花火大会は「下関21世紀協会」が
お盆を帰郷して迎える人々に向けて、下関側で開催されました。

その後4回目の時にみなと・鉄道100年記念事業共産花火大会
という名前で門司でも開催されました。

この時アジアポートフェスティバルinKANMONの名前となり、
以降下関と門司の合同イベントとして開催されています。

異なる県と市の行事なので主催者はそれぞれの地区に分かれていますが、
開会式の時にはその年の会場に双方の関係者が集まります。
双方による大掛かりな合同行事であるのが良く分かります。

別々の主催者が同じ場所で花火大会を開く例は
長良川花火大会もありますが、長良川花火大会の場合はライバル関係、
関門海峡花火大会は共同作業なので主旨がまったく異なります。

同じ場所で花火大会を開くとしても、
場所によって全く意識が異なるのがよく分かる例ですね。

関門海峡花火大会2016は巌流島からも花火が見える!

関門海峡花火大会2016は巌流島が穴場スポットとして有名です。

この巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘をした場所としても
知られていますね。

予め島に渡らないと花火を見ることは出来ませんが、
巌流島の観光も楽しめますね。

その後に花火で締めくくるのは良い観光プランですね。
決闘の話が想像もつかない綺麗なリゾート地です。

巌流島に渡るのは当日のお昼には渡っておかなければ
移動自体が厳しくなるようですので、
やはり余裕を持ったスケジュール組みが大事になりそうです。

船が沢山行きかう様子も海峡ならではですし、
ただ歩いているだけでも天気が良ければすごく眺めが良い場所になっています。

下関の観光紹介サイトには小次郎と武蔵が戦っている銅像の写真もあります。

ちなみに銅像の設置も佐々木小次郎が2002年の12月に設置され、
宮本武蔵の銅像が2003年の4月と武蔵像が後から設置されています。
銅像になってからも4ヶ月待たされた佐々木小次郎は災難ですね。

佐々木小次郎本人は長い修業の後に藩に剣術の指南役として
務めた人ということからどうにも、18歳は信憑性が無い話となりそうです。

宮本武蔵の行動についても色々不審な部分が有るようで、
正当な勝利だったのかというのも疑問符が有るようですね。

小次郎が持っていた物干し竿は、備前長船長光の息子の将監長光の作品と言われます。
居合の名人でも鞘に収まった状態から綺麗に抜くのは相当に難しいようですよ。
70センチほどでも苦労されていました。

刃渡りで3尺(1尺は30.3センチ)となると、91センチということになります。
その上細く見えても打ち込まれた金属の塊ですから、重量も相当なもののはずです。
扱えるだけでも並ではないのが想像に難くありません。

軽い竹刀でも、何分も素振りし続けるのは大変ですし
木刀でも両手で持たないとなりませんからね。

この決闘に関する疑問はともかく、宮本武蔵の二刀流も
普通の人には難しいものに違いはありません。

決闘した場所で像を作られ、花火をバックに写真撮影のモチーフにされるのは
草葉の陰でびっくりしているでしょうね。

関門海峡花火大会2016は見やすい場所での鑑賞がベスト

開会式が下関だから、下関へ行かなければということではありませんので、
見やすい場所での鑑賞をおすすめします。

それぞれの主催者側で、見えにくい角度を考慮して打ち上げられているそうです。