東京三大花火大会に数えられる隅田川花火大会。
今年もその季節がやってきます。
 
江戸時代から続く伝統的な花火。
是非見に行ってみたいですよね。
 
しかしそんな伝統ある花火大会、ゴミの問題が
近年騒がれています。

今回は、隅田川花火大会の日程を紹介していくとともに、
ゴミに関する問題についても取り上げていきたいと思います。

隅田川花火大会2016の日程は?

隅田川花火大会は、毎年7月最終土曜日に開催されています。

今年で言うならば、7月30日(土)になりますね。
7月が終わりにかなり近い時期の開催となります。

小雨でも決行されますが、大荒れの天気になると
次の日に延期されます。

よほどの事がない限り中止にはならなかったのですが、
3年前ゲリラ豪雨で史上初の中止となり話題になりましたね。
雨よけの準備はしていった方がいいでしょう。

隅田川花火大会におけるゴミ問題について

近年隅田川花火大会は終わった後のごみの量が多すぎると
苦情のような書き込みがSNSや匿名掲示板に殺到しています。

同時に掲載されている写真を見ると、
確かに凄い量のごみが投棄されているのがわかります。

ゴミ箱から溢れていたり、自動販売機の傍に置いてあったり
色々な所に捨てられているのがわかりました。

せっかくの楽しい花火大会後であっても
これだと「花火大会なんてなくなれ」と思う人の気持ちがわかる気がします。

でも、ごみが散乱しているのには原因があったのです。

隅田川花火大会のゴミ問題の原因はゴミ箱は足りないから?それとも?

写真を見てみると、ゴミ箱に捨てられているものもちゃんとあります。
しかし溢れてしまってその近くに捨ててしまうようですね。

このように、「ゴミ箱が足りないことが原因なのでは?
と考える人もいます。

ゴミ箱がもっとあれば、もしくは屋台が減れば……
と考える人が多いようです。

しかし、それでも花火と関係ない場所に捨てる人はいます。
自動販売機の傍や、駐車場などに捨てられている写真もあります。

ゴミ箱を増やすことも必要ですが、ごみはきちんとゴミ箱へ捨てるという
根本的なモラルを高めていく必要がありそうです。

隅田川花火大会とは逆に日本人のモラルが称賛されたW杯って?

隅田川花火大会のごみ問題について掲示板を見てみると、
ワールドカップでの日本人の行動と比較しているのをちらほら見かけます。

どういうことかと言いますと
2014年にブラジルで行われた日本とコートジボワールの試合にて、
日本のサポーターたちは皆青いごみ袋を手にしていました。

結果は日本の敗退でしたが、その試合終了後に、日本人のサポーターが
会場のゴミ拾いをした
のです。
しかも、自分たちの席以外のごみまで。

これが、現地では公共の場のごみを片付ける習慣のないブラジルの人々に
日本人は凄い!」と思わせる出来事だったのです。
自分たちのしないことを率先してやったのだから、驚きますよね。

そしてこの光景が世界に拡散され、日本人サポーターの行動が
称賛されたのです。

これにより、「日本人のモラルは凄い!」と海外には
絶賛の嵐だったのです。

なのに、隅田川花火大会のように、国内で大量にゴミが出る事態が起き
「日本人のモラル」に疑いを持つ人が出てきて
ワールドカップのときのモラルと比較されています

確かにゴミ問題の惨状は見るに堪えないものではありますが、
それでも、ワールドカップのようないい事例と
比較して日本人のモラルを問われるのは
さすがに話が違うとは思います。

むしろ、「ワールドカップのときのような事例をもっと増やしていこう」という声が
上がってもいいように思えますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

せっかくの夏の思い出を飾る花火。
最後まで楽しい思い出のままで帰りたいですよね。

その為にも、今年の花火大会ではごみに対する意識を
もっと参加者の人に持っていてもらいたいですよね。

ゴミ箱の設置数を増やすなど、運営側にも頑張ってもらいたいですが、
やはり参加者が配慮することも大切だと思います。
それこそ、W杯でサポーターの人たちが見せたような姿勢を行うべきだと思います。

今年の花火大会は、少しでもごみの量が減るといいですね。