何だか食欲がない…こんな経験を1度はしたことがあるのではないでしょうか。
 
一時的な食欲不振なら、すぐに食欲が回復する事がほとんどなので、
あまり心配しなくても大丈夫ですが…
 
食欲不振が長期間続いていて体重減少や嘔吐などの他症状がある場合は、
最悪の事態になる事もあるので要注意です。
 
今回は食欲不振が起こる5つの原因と3つの食欲不振改善法をお話したいと思います。

食欲不振とは?

食欲不振とは「食べたい気持ちが起きなくなってしまう状態」の事を言います。

食欲には「本能的欲求」と「精神的食欲」の2種類があります。

「本能的欲求」とは、身体がエネルギーを消費した時などに起こる食欲です。

たとえば、お昼になると自然とおなかがすきます。

そして登山やピクニックなど行くと、お昼になる前におなかが空いてきます。
それは歩くことでたくさんのエネルギーを消費しているため、身体がエネルギーを
補給したくなるからです。

このように生きるために必要なエネルギーを消費すると本能的に食欲がわくようになっています。

「精神的食欲」とは、食べ物により五感が刺激された時に起こる食欲です。

たとえば、お昼に街を歩いているとカレーのおいしそうな香り(嗅覚)がしたので
食べたくなった。テレビでリポーターが焼き鳥をおいしそうに食べている様子を見て(視覚)
無性に食べたくなったといった五感に刺激が加わると生じる食欲のことです。

食欲不振が起こる5つの原因

①生活習慣

食事の時間や回数にバラつきがあり生活習慣の乱れがあると、食欲不振が起こる事があります。

②消化不良

腸の働きが弱くなっていて消化不良などが起きていると、食欲不振が起こる事があります。

③妊娠

女性の場合は妊娠で悪阻などの症状があると、食欲不振が起こる事があります。

④夏バテ

気温や湿度が高くなる夏場は夏バテになりやすく、食欲不振を起こす事があります。

⑤摂食障害

長期間続く食欲不振で嘔吐を繰り返していたり急激な体重減少などがある場合は、摂食障害が原因の可能性があります。

3つの食欲不振改善法

①生活習慣.食生活を見直そう!

なるべく決まった時間に食事を摂るように工夫しましょう。
また、お酒や栄養バランスの偏った食生活などの暴飲暴食はやめるよう心がけましょう。

②料理方法を工夫しよう!

同じ料理でも、ちょっと見た目が違うだけで食欲にだいぶ影響します。
盛り付けを工夫したりして、思わず食べたくなるような料理を作るようにしてみましょう。

③病院受診しよう!

①②を試しても食欲不振が長引いたり
解決されない場合は、何か病気がないか?1度病院を受診して確認する事をオススメします。

まとめ

食欲不振が起こる原因と食欲不振改善法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

食事はわたし達が生きていく上で必要エネルギーを身体に取り込む為に、不可欠な行為です。

そんな大切な食事が食べれなくなってしまう食欲不振は、身体にかなりのダメージを与えています。
食欲不振は身体のどこかに不調が起きているサインです。
たかが食欲不振…と思ってしまいがちですが、しっかり対処していきたいところですね。